JP

Adaptive radiation

適応放散

適応放散

展示詳細

開場

渉成園(枳殻邸)

開場期間

2026年10月9日 – 10月18日

時間

9:30 – 17:00(最終入場16:30)

入場料

有料

住所

600-8190 京都府京都市下京区下珠数屋町通 間之町東入東玉水町

キュレーター

金澤 韻

Adaptive Radiation exhibition image placeholder

Miyata Sayaka: MRISM20110908, 2020, Sewing thread, installation. Photo: Kiyotoshi Takashima.

「Adaptive Radiation(適応放散)」は、工芸や伝統的技術を用いた表現を行う若い世代の作家を中心としたグループ展です。古より受け継がれてきた精神をふまえつつ、時代に呼応し、様々なレベルで表現を大胆に変えていく若いアーティストたちの弾力性や芸術的生命力をご覧いただきます。一つの系統の生物が環境に適応し短期間で多様な種に分かれる「適応放散」のように、彼らもまた、表現の新たな枝葉を力強くのばしています。周縁や下位と見なされてきたもの、過去のものと思われているもの、あるいは日常に埋もれてしまったものを鮮やかに蘇らせるその実践は、私たちに価値観の転換を促し、見過ごされてきた領域に宿る豊かさを呼び覚まします。

アーティスト

Swans Swimming in the Lake, 2024. Photo: Takeru Koda.

彌永ゆり子

1991年、神奈川県生まれ

京都

1991年、神奈川県生まれ。京都市立芸術大学修士課程美術研究科油画専攻修了。デジタルで描いた絵にしかない質感に注目し、制作する。現在は電子基板やモニターそのものの存在感にも意識を向け、他素材とコラージュのように組み合わせた表現を試みている。主な個展に、「layered forms」(ARTRO、京都、2025年)、グループ展に、「第一回 BUG ART AWARD ファイナリスト展」(アートセンターBUG、東京、2024年)など。

instagram.com/0u_3chan

gently breathe, 2025.

𡧃野 湧

2022年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器修了。ワレモノとしての陶磁に着目し、文化や美術の歴史における保存の在り方を念頭に、ものの存在やものへの触れかた、その遺し方についての新しい視点を提案する。主な発表に、グループ展「修復の練習」(The Terminal Kyoto、京都、2025年)、個展「呼び戻されるフレーク」(GALLERY crossing、岐阜、2024年)など。

unoyu-portfolio.studio.site

Basket for Gathering Light, 2024.

國政サトシ

1986年大阪生まれ

1986年大阪生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻染織修了。結束バンドなどの工業製品を素材に、染めや編みといった工芸・手芸の既知の技術を用い、立体作品や空間全体を使ったインスタレーションを展開する。プラスチック素材を草木染めで染色するなど、古典的技法と現代の素材を往来しながら手仕事の枠組みの再定義を目指す。「民具ラボ」副所長。美術とその周辺を独自に編集・出版する「AT PAPER.」代表。工芸都市高岡2022クラフトコンペティション優秀賞。

instagram.com/kunimasasatoshi

Fire, Earth, and What We Want to Eat, 2025. Photo: Yuki Moriya.

坂本森海

1997年、長崎生まれ

京都

長崎県出身。1997年生まれ。2019年旧京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コースを卒業。同年からシェアスタジオ”山中suplex”に在籍。土や火、食べることなどの陶芸が持つ根源的な行為や要素を使って作品を展開している。主な展覧会に、「バグスクール2025 」(BUGアートセンター、東京、2025年)、「火と土と食べたいもの」(京都市京セラ美術館ザ・トライアングル、京都、2025年)、「半井桃水館芸術祭シャンデリア」(対馬・長崎、2024年)など。

instagram.com/kaisakamo

品川 亮

京都

画家。京都を拠点に活動。 伝統的な様式から現代の建築空間まで、幅広い表現をつくり出すことに積極的に取り組んでいる。また、オープンスタジオ、画集の出版など、アーティストとしての新たなあり方を探っている。 主な個展に、「ひとの多い方へ」(京都国立博物館、京都、2026年)、A Painting has No Shadow(GALLERY CURU、バンコク、2024年)、Re:Action(福田美術館、京都、2023年)、など。また、天霊山松林院(京都)、建仁寺塔頭両足院(京都)などの寺院のほか、企業コミッションワークも行う。

shinagawa-ryo.com

The Pine and Moonlight, 2025. Photo: discovery go inc. Sudo Kazuya.

野田版画工房

滋賀県東近江市

2011年、滋賀県東近江市永源寺にて設立。唐紙の伝統技法を用い、異なる領域をつなぐ「境界」としての表現を探求している。自然や時間の記憶を映し出す文様を通じて、建築と呼応し、空間に新たな知覚と風景を創造する作品を制作。主な展示に、「反転の瞬間」(MAGMA gallery、東京、2025年)「BIWAKO ビエンナーレ 2022 "Origin"」(彦根城楽々園、滋賀、2022年)

nodahanga.com

Skein of Geese / Pots, 2022. Photo: Takeru Kuroda, CHISO Gallery

桝本佳子

1982年兵庫県生まれ

滋賀県信楽

1982年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学大学院修士課程陶磁器専攻修了。現在は滋賀県信楽を拠点に制作を行う。日本陶芸における器と装飾の関係性に着目し、「用途のない、飾るための器」をテーマに制作。器から装飾が立体的に飛び出すなど、ユーモアと意外性のある表現を通して、美術・工芸・器・装飾といった既存の枠組みを越えた「器であって器でない」かたちを探求している。

keikomasumoto.main.jp

Draft of Species’, 2019. Photo: Shinya Kigure, rin art association.

宮崎啓太

1983年生まれ、東京都

ロンドン

1983年生まれ。東京都出身、ロンドン在住。2013年英国王立美術学院彫刻科修了。 2015年東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。秩序と幻想という概念をキーワードに、使われなくなったモノを通して社会システムを研究。近年は車の廃材と紙を合わせた彫刻作品を制作している。主な個展に「Eternal Duality」(ヴィラ・ジュリア国立博物館、ローマ、2025) 、「Blooming at the End of the World」(Akara contemporary、ムンバイ、2024)、主なグループ展に、「Second Hand」(ジャミール・アートセンター、ドバイ、2019)、「Childhood: Another Banana Day for the Dream-Fish」(パレ・ド・トーキョー、パリ、2018)がある。

keitamiyazaki.com

’MRISM20110908’, 2020. Photo: Kiyotoshi Takashima.

宮田彩加

「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。主な展覧会に2025年「皮膚と内臓」(台南市美術館)、「2025年「ニュー博物誌 ~好奇心の遺伝子~」(大阪梅田ツインタワーズ・ノース1階 コンコース/阪急うめだ本店コンコースウィンドー)」2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、タカシマヤ美術賞受賞。

sayakamiyata.com

Rebirth, 2025.Photo: A Lighthouse Kanata.

横山 修

1980年長野県生まれ

大分県別府市

竹工芸家。1980年長野県生まれ、大分県別府市在住。2016年に大分県竹工芸・訓練支援センター修了。竹ひごが描く緻密なラインや建造物のような構造を用いて作品を展開している。くるくると旋回する飛行体が描く軌跡や、異星にたたずむ建造物のような斬新な造形が特徴。主な展覧会に、「TEFAF Maastricht 2026」(マーストリヒト、2026年)、「West Bund Art and Design 2025」(上海、2025年)、「The Armory Show 2024」(ニューヨーク、2024年)。主な個展に「silhouettes of you」(ア・ライトハウス・カナタ、東京、2019年)。

lighthouse-kanata.com

展示詳細

開場

渉成園(枳殻邸)

渉成園(枳殻邸)

2026年10月9日 – 10月18日

2026年10月9日 – 10月18日

開場期間

9:30 – 17:00(最終入場16:30)

9:30 – 17:00(最終入場16:30)

時間

Closed

入場料

入場料

有料

有料

住所

住所

600-8190 京都府京都市下京区下珠数屋町通 間之町東入東玉水町

600-8190 京都府京都市下京区下珠数屋町通 間之町東入東玉水町

キュレーター

金澤 韻

Concept

Concept

Music

Music

Film

Film

Exhibition Design

Exhibition Design

Adaptive Radiation exhibition image placeholder
Adaptive Radiation exhibition image placeholder
Adaptive Radiation exhibition image placeholder

Miyata Sayaka: MRISM20110908, 2020, Sewing thread, installation. Photo: Kiyotoshi Takashima.

「Adaptive Radiation(適応放散)」は、工芸や伝統的技術を用いた表現を行う若い世代の作家を中心としたグループ展です。古より受け継がれてきた精神をふまえつつ、時代に呼応し、様々なレベルで表現を大胆に変えていく若いアーティストたちの弾力性や芸術的生命力をご覧いただきます。一つの系統の生物が環境に適応し短期間で多様な種に分かれる「適応放散」のように、彼らもまた、表現の新たな枝葉を力強くのばしています。周縁や下位と見なされてきたもの、過去のものと思われているもの、あるいは日常に埋もれてしまったものを鮮やかに蘇らせるその実践は、私たちに価値観の転換を促し、見過ごされてきた領域に宿る豊かさを呼び覚まします。

「Adaptive Radiation(適応放散)」は、工芸や伝統的技術を用いた表現を行う若い世代の作家を中心としたグループ展です。古より受け継がれてきた精神をふまえつつ、時代に呼応し、様々なレベルで表現を大胆に変えていく若いアーティストたちの弾力性や芸術的生命力をご覧いただきます。一つの系統の生物が環境に適応し短期間で多様な種に分かれる「適応放散」のように、彼らもまた、表現の新たな枝葉を力強くのばしています。周縁や下位と見なされてきたもの、過去のものと思われているもの、あるいは日常に埋もれてしまったものを鮮やかに蘇らせるその実践は、私たちに価値観の転換を促し、見過ごされてきた領域に宿る豊かさを呼び覚まします。

もっと読む

アーティスト

Swans Swimming in the Lake, 2024. Photo: Takeru Koda.

彌永ゆり子

1991年、神奈川県生まれ

京都

1991年、神奈川県生まれ。京都市立芸術大学修士課程美術研究科油画専攻修了。デジタルで描いた絵にしかない質感に注目し、制作する。現在は電子基板やモニターそのものの存在感にも意識を向け、他素材とコラージュのように組み合わせた表現を試みている。主な個展に、「layered forms」(ARTRO、京都、2025年)、グループ展に、「第一回 BUG ART AWARD ファイナリスト展」(アートセンターBUG、東京、2024年)など。

略歴

instagram.com/0u_3chan

Swans Swimming in the Lake, 2024. Photo: Takeru Koda.

彌永ゆり子

1991年、神奈川県生まれ

京都

1991年、神奈川県生まれ。京都市立芸術大学修士課程美術研究科油画専攻修了。デジタルで描いた絵にしかない質感に注目し、制作する。現在は電子基板やモニターそのものの存在感にも意識を向け、他素材とコラージュのように組み合わせた表現を試みている。主な個展に、「layered forms」(ARTRO、京都、2025年)、グループ展に、「第一回 BUG ART AWARD ファイナリスト展」(アートセンターBUG、東京、2024年)など。

略歴

instagram.com/0u_3chan

gently breathe, 2025.

𡧃野 湧

2022年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器修了。ワレモノとしての陶磁に着目し、文化や美術の歴史における保存の在り方を念頭に、ものの存在やものへの触れかた、その遺し方についての新しい視点を提案する。主な発表に、グループ展「修復の練習」(The Terminal Kyoto、京都、2025年)、個展「呼び戻されるフレーク」(GALLERY crossing、岐阜、2024年)など。

略歴

unoyu-portfolio.studio.site

gently breathe, 2025.

𡧃野 湧

2022年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器修了。ワレモノとしての陶磁に着目し、文化や美術の歴史における保存の在り方を念頭に、ものの存在やものへの触れかた、その遺し方についての新しい視点を提案する。主な発表に、グループ展「修復の練習」(The Terminal Kyoto、京都、2025年)、個展「呼び戻されるフレーク」(GALLERY crossing、岐阜、2024年)など。

略歴

unoyu-portfolio.studio.site

Basket for Gathering Light, 2024.

國政サトシ

1986年大阪生まれ

1986年大阪生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻染織修了。結束バンドなどの工業製品を素材に、染めや編みといった工芸・手芸の既知の技術を用い、立体作品や空間全体を使ったインスタレーションを展開する。プラスチック素材を草木染めで染色するなど、古典的技法と現代の素材を往来しながら手仕事の枠組みの再定義を目指す。「民具ラボ」副所長。美術とその周辺を独自に編集・出版する「AT PAPER.」代表。工芸都市高岡2022クラフトコンペティション優秀賞。

略歴

instagram.com/kunimasasatoshi

Basket for Gathering Light, 2024.

國政サトシ

1986年大阪生まれ

1986年大阪生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻染織修了。結束バンドなどの工業製品を素材に、染めや編みといった工芸・手芸の既知の技術を用い、立体作品や空間全体を使ったインスタレーションを展開する。プラスチック素材を草木染めで染色するなど、古典的技法と現代の素材を往来しながら手仕事の枠組みの再定義を目指す。「民具ラボ」副所長。美術とその周辺を独自に編集・出版する「AT PAPER.」代表。工芸都市高岡2022クラフトコンペティション優秀賞。

略歴

instagram.com/kunimasasatoshi

Fire, Earth, and What We Want to Eat, 2025. Photo: Yuki Moriya.

坂本森海

1997年、長崎生まれ

京都

長崎県出身。1997年生まれ。2019年旧京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コースを卒業。同年からシェアスタジオ”山中suplex”に在籍。土や火、食べることなどの陶芸が持つ根源的な行為や要素を使って作品を展開している。主な展覧会に、「バグスクール2025 」(BUGアートセンター、東京、2025年)、「火と土と食べたいもの」(京都市京セラ美術館ザ・トライアングル、京都、2025年)、「半井桃水館芸術祭シャンデリア」(対馬・長崎、2024年)など。

略歴

instagram.com/kaisakamo

Fire, Earth, and What We Want to Eat, 2025. Photo: Yuki Moriya.

坂本森海

1997年、長崎生まれ

京都

長崎県出身。1997年生まれ。2019年旧京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コースを卒業。同年からシェアスタジオ”山中suplex”に在籍。土や火、食べることなどの陶芸が持つ根源的な行為や要素を使って作品を展開している。主な展覧会に、「バグスクール2025 」(BUGアートセンター、東京、2025年)、「火と土と食べたいもの」(京都市京セラ美術館ザ・トライアングル、京都、2025年)、「半井桃水館芸術祭シャンデリア」(対馬・長崎、2024年)など。

略歴

instagram.com/kaisakamo

品川 亮

京都

画家。京都を拠点に活動。 伝統的な様式から現代の建築空間まで、幅広い表現をつくり出すことに積極的に取り組んでいる。また、オープンスタジオ、画集の出版など、アーティストとしての新たなあり方を探っている。 主な個展に、「ひとの多い方へ」(京都国立博物館、京都、2026年)、A Painting has No Shadow(GALLERY CURU、バンコク、2024年)、Re:Action(福田美術館、京都、2023年)、など。また、天霊山松林院(京都)、建仁寺塔頭両足院(京都)などの寺院のほか、企業コミッションワークも行う。

略歴

shinagawa-ryo.com

品川 亮

京都

画家。京都を拠点に活動。 伝統的な様式から現代の建築空間まで、幅広い表現をつくり出すことに積極的に取り組んでいる。また、オープンスタジオ、画集の出版など、アーティストとしての新たなあり方を探っている。 主な個展に、「ひとの多い方へ」(京都国立博物館、京都、2026年)、A Painting has No Shadow(GALLERY CURU、バンコク、2024年)、Re:Action(福田美術館、京都、2023年)、など。また、天霊山松林院(京都)、建仁寺塔頭両足院(京都)などの寺院のほか、企業コミッションワークも行う。

略歴

shinagawa-ryo.com

The Pine and Moonlight, 2025. Photo: discovery go inc. Sudo Kazuya.

野田版画工房

滋賀県東近江市

2011年、滋賀県東近江市永源寺にて設立。唐紙の伝統技法を用い、異なる領域をつなぐ「境界」としての表現を探求している。自然や時間の記憶を映し出す文様を通じて、建築と呼応し、空間に新たな知覚と風景を創造する作品を制作。主な展示に、「反転の瞬間」(MAGMA gallery、東京、2025年)「BIWAKO ビエンナーレ 2022 "Origin"」(彦根城楽々園、滋賀、2022年)

略歴

nodahanga.com

The Pine and Moonlight, 2025. Photo: discovery go inc. Sudo Kazuya.

野田版画工房

滋賀県東近江市

2011年、滋賀県東近江市永源寺にて設立。唐紙の伝統技法を用い、異なる領域をつなぐ「境界」としての表現を探求している。自然や時間の記憶を映し出す文様を通じて、建築と呼応し、空間に新たな知覚と風景を創造する作品を制作。主な展示に、「反転の瞬間」(MAGMA gallery、東京、2025年)「BIWAKO ビエンナーレ 2022 "Origin"」(彦根城楽々園、滋賀、2022年)

略歴

nodahanga.com

Skein of Geese / Pots, 2022. Photo: Takeru Kuroda, CHISO Gallery

桝本佳子

1982年兵庫県生まれ

滋賀県信楽

1982年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学大学院修士課程陶磁器専攻修了。現在は滋賀県信楽を拠点に制作を行う。日本陶芸における器と装飾の関係性に着目し、「用途のない、飾るための器」をテーマに制作。器から装飾が立体的に飛び出すなど、ユーモアと意外性のある表現を通して、美術・工芸・器・装飾といった既存の枠組みを越えた「器であって器でない」かたちを探求している。

略歴

keikomasumoto.main.jp

Skein of Geese / Pots, 2022. Photo: Takeru Kuroda, CHISO Gallery

桝本佳子

1982年兵庫県生まれ

滋賀県信楽

1982年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学大学院修士課程陶磁器専攻修了。現在は滋賀県信楽を拠点に制作を行う。日本陶芸における器と装飾の関係性に着目し、「用途のない、飾るための器」をテーマに制作。器から装飾が立体的に飛び出すなど、ユーモアと意外性のある表現を通して、美術・工芸・器・装飾といった既存の枠組みを越えた「器であって器でない」かたちを探求している。

略歴

keikomasumoto.main.jp

Draft of Species’, 2019. Photo: Shinya Kigure, rin art association.

宮崎啓太

1983年生まれ、東京都

ロンドン

1983年生まれ。東京都出身、ロンドン在住。2013年英国王立美術学院彫刻科修了。 2015年東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。秩序と幻想という概念をキーワードに、使われなくなったモノを通して社会システムを研究。近年は車の廃材と紙を合わせた彫刻作品を制作している。主な個展に「Eternal Duality」(ヴィラ・ジュリア国立博物館、ローマ、2025) 、「Blooming at the End of the World」(Akara contemporary、ムンバイ、2024)、主なグループ展に、「Second Hand」(ジャミール・アートセンター、ドバイ、2019)、「Childhood: Another Banana Day for the Dream-Fish」(パレ・ド・トーキョー、パリ、2018)がある。

略歴

keitamiyazaki.com

Draft of Species’, 2019. Photo: Shinya Kigure, rin art association.

宮崎啓太

1983年生まれ、東京都

ロンドン

1983年生まれ。東京都出身、ロンドン在住。2013年英国王立美術学院彫刻科修了。 2015年東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。秩序と幻想という概念をキーワードに、使われなくなったモノを通して社会システムを研究。近年は車の廃材と紙を合わせた彫刻作品を制作している。主な個展に「Eternal Duality」(ヴィラ・ジュリア国立博物館、ローマ、2025) 、「Blooming at the End of the World」(Akara contemporary、ムンバイ、2024)、主なグループ展に、「Second Hand」(ジャミール・アートセンター、ドバイ、2019)、「Childhood: Another Banana Day for the Dream-Fish」(パレ・ド・トーキョー、パリ、2018)がある。

略歴

keitamiyazaki.com

’MRISM20110908’, 2020. Photo: Kiyotoshi Takashima.

宮田彩加

「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。主な展覧会に2025年「皮膚と内臓」(台南市美術館)、「2025年「ニュー博物誌 ~好奇心の遺伝子~」(大阪梅田ツインタワーズ・ノース1階 コンコース/阪急うめだ本店コンコースウィンドー)」2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、タカシマヤ美術賞受賞。

略歴

sayakamiyata.com

’MRISM20110908’, 2020. Photo: Kiyotoshi Takashima.

宮田彩加

「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。主な展覧会に2025年「皮膚と内臓」(台南市美術館)、「2025年「ニュー博物誌 ~好奇心の遺伝子~」(大阪梅田ツインタワーズ・ノース1階 コンコース/阪急うめだ本店コンコースウィンドー)」2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、タカシマヤ美術賞受賞。

略歴

sayakamiyata.com

Rebirth, 2025.Photo: A Lighthouse Kanata.

横山 修

1980年長野県生まれ

大分県別府市

竹工芸家。1980年長野県生まれ、大分県別府市在住。2016年に大分県竹工芸・訓練支援センター修了。竹ひごが描く緻密なラインや建造物のような構造を用いて作品を展開している。くるくると旋回する飛行体が描く軌跡や、異星にたたずむ建造物のような斬新な造形が特徴。主な展覧会に、「TEFAF Maastricht 2026」(マーストリヒト、2026年)、「West Bund Art and Design 2025」(上海、2025年)、「The Armory Show 2024」(ニューヨーク、2024年)。主な個展に「silhouettes of you」(ア・ライトハウス・カナタ、東京、2019年)。

略歴

lighthouse-kanata.com

Rebirth, 2025.Photo: A Lighthouse Kanata.

横山 修

1980年長野県生まれ

大分県別府市

竹工芸家。1980年長野県生まれ、大分県別府市在住。2016年に大分県竹工芸・訓練支援センター修了。竹ひごが描く緻密なラインや建造物のような構造を用いて作品を展開している。くるくると旋回する飛行体が描く軌跡や、異星にたたずむ建造物のような斬新な造形が特徴。主な展覧会に、「TEFAF Maastricht 2026」(マーストリヒト、2026年)、「West Bund Art and Design 2025」(上海、2025年)、「The Armory Show 2024」(ニューヨーク、2024年)。主な個展に「silhouettes of you」(ア・ライトハウス・カナタ、東京、2019年)。

略歴

lighthouse-kanata.com

Stay connected

プログラム・アーティスト及びチケット情報のアップデートをニュースレターでお届けします。

Kyōto YouMe Triennale

Art Design Craft

October 2026, Kyoto Japan

© 2026 Kyōto YouMe Triennale

Stay connected

プログラム・アーティスト及びチケット情報のアップデートをニュースレターでお届けします。

Kyōto YouMe Triennale

Art Design Craft

October 2026, Kyoto Japan

© 2026 Kyōto YouMe Triennale